目標達成コーチング!成果を出す3つの視点【PBPの視点】

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こんにちは、SAYURIです。

 

コーチングとは、人間関係の一部とも言えるほど、学ぶことで人間関係もより良くなるでしょう!

今では、プロのコーチだけではなく、一般的にもコーチングを組み合わせて様々な応用がされています。

今回は、目標達成コーチングの過程で、大きな成果を出し成長を促進させるために、コーチが持っておくべき3つの視点について解説していきます☆

 

▽動画と一緒に見ると学習効果が高まりますよ▽

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コーチングとは?

コーチングとは、対話を重ねることを通して、クライアントが目標達成に必要なスキルや知識考え方を備え、行動することを支援するプロセスです

コーチの役割はあくまでも、目標達成のための行動を支援をすることなんですね。

目標設定も達成もクライアント自身が行います!

最終ゴールは、コーチングが終わった後もクライアントが自分の力で考え、行動できる力を身につけ「自走できる状態」に導くことですね☆

つまり、成果を上げ続ける人に成長してもらうことがゴールと言えるでしょう。

 

コーチとクライアントの関係

コーチとクライアントの関係は、「先生・生徒」「上司・部下」の様な「一方的に教える・教えられる」「上下関係」ではありません。

横に並び、二人三脚で、一緒にゴールを目指していく様な関係です☆

 


コーチが持つべき視点

コーチングは、成果を上げ続ける人に成長してもらうことを目的としていますが、コーチが大切にしていることは何でしょうか?

クライアントを成長させるためには、クライアントの状態の把握が必須です!

 

PBPの視点

成果を出すコーチは、次の3つの視点(PBPの視点)を持っています。

Possessionポゼッション(身に付けるべきもの)

Behaviorビヘイビア(行動を起こすこと)

Presenceプレゼンス(考え方・信念・価値観)

この3つがなぜ大切なのか?それぞれ見ていきましょう!

Possessionポゼッション

目標達成させるためには、今より成長する必要があります!

そこで、コーチはクライアントに必要な知識・スキルなど『Possessionポゼッション:身に付けるべきもの』に視点を当てて考えるんですね☆

目標達成に必要なPossessionポゼッションには、知識、スキル、人脈、資金、資格など様々ありますが、何が必要なのかは、コーチングで特定していくわけです☆

クライアントの目標達成に近いロールモデルとなる人の行動などから、必要な知識やスキルを明確にしたり、コーチから必要なスキルを提案する場合もあります。

目標達成のためには、どんな分野の情報が必要そうですか?
目標達成した時の自分をイメージして、理想の自分に近づくためには、何が必要ですか?
自分が、今持っている知識やスキルで使えそうなものはなんですか?

このように、Possessionポゼッションの視点からの質問と対話を通して、何を身に付けるべきか明確にしていくわけですね!

次に、その知識やスキルを得るための行動計画を立てていくわけですね!

 

Behaviorビヘイビア

次に必要なのがなんといっても『Behaviorビヘイビア(行動を起こすこと)』です!

目標達成の行動計画を立てることも「行動」です。

知識、スキルを習得するためにも「行動」です!この行動の積み重ねが、目標達成に繋がりますからね!超重要ポイントです☆

人は、ホメオスタシス(恒常性維持機能)というものがあり、モチベーションに上がり下がりがある生き物なんです。

身に付けるべきスキル、やり方もわかっているけど、忙しいから、具体的にはどうしたらいいのか分からないから、など、あらゆる言い訳を出してきて、行動を起こそうとしないことがよくあるんですね!

コーチは、クライアントが、なぜ行動を起こそうとしないのか?どんな行動をするのか?どれぐらい行動しているのか?

「行動」に視点をおいて目標達成を支援していくんです。

やろうと思っていて、実行できていないことはなんですか? 
目標達成のために、今日から実行できることはなんですか? 
次回のセッションまでにどんなことをやりますか?

このように、Behaviorビヘイビア(行動)に働きかけて、目標達成のための「行動」を促進させていくんですね!

「行動」していったら様々な壁にぶち当たるのは、つきものです!

その都度、クライアントと一緒に「行動の振り返り」をしましょう!

何がうまくいってて何がうまくいかなかったのか?成長しているところはどこか?改善点は何か?

もし「行動の振り返り」をしないまま「行動を起こす」ことだけにフォーカスしていたら、どうなるでしょう?

壁にぶち当たり続けて、うまくいってないことばかりに気をとられ、行動する気力がなくなってしまいますよね。

少しでも成長しながら進んでる!目標には近づいている!という感覚を持っていられれば、次に行動するモチベーションも上がってきますからね☆

「行動を起こす」と「行動の振り返り」の繰り返しで、一歩づつ目標達成に近づいていってください!

 

Presenceプレゼンス

スキルや知識を身につけ行動を続けていてもうまくいかない場合があるのはなぜでしょう?

それは、脳の仕組みに関係してくるんです。頭ではわかっていても本心ではわかっていないことがあるんですね!

その本心が、Presenceプレゼンスなんです!

「私はこういう人間だ!」と信じていること(信念)だったり、「世の中とはこうゆうものだ!」という考え方・価値観だったり、本人が「当然のこと」として捉えていることなんですね。

これは、今まで生きてきた体験によって、自然と身につけてきたものなので、人それぞれ違うものなんです。

クライアントが、頭ではわかっているのになぜか行動できない!というそんな時も、Presenceプレゼンス(考え方・信念・価値観)に行動できない何かがあるわけなんですね!

あなたが大切にしている価値観はなんですか? 
目標達成のために、自分が変化すべきことはなんでしょうか? 
その目標を達成することは、あなたにとってどんな意味がありますか? 

このような質問から、クライアントのPresenceプレゼンス(考え方・信念・価値観)つまり、本当に思っていることが明らかになってくるんですね。

人の行動は、無意識にパターン化されています。

うまくいったパターンは無意識で繰り返し、うまくいかなかったパターンは無意識に避けることを繰り返しているんですね。

うまくいったことを繰り返すことで「ほら!やっぱりうまくいったでしょ!」とさらに確信と自信に深みが増し、自分の信念に刻み込まれるんです!それが、うまくいかなかったパターンでも同じことです。

これが、人の判断する軸となっているわけなんですねー!

自分のいつものクセで、当然のごとく無意識に行動してしまってるので、自覚していないことがほとんどです。

何か大きな事件が起こらない限り「このままではいけない!」と自覚することはないんですよね。

このPresenceプレゼンスに気付かせるのがコーチングの役割です!

 


必要なPBPを見極める

PBPの3つの視点は、それぞれがクライアントの中で影響し合っています。なので、1つにばかりこだわってしまわないように注意が必要ですね!

コーチは、常にクライアントに、PBPの何が必要なのか質問と対話を通して聴いていき、行動を促進させていきます。

ただ知識とスキル不足なのか(Possessionポゼッション)?

考えてはいるけれど、行動量が足りないだけなのか(Behaviorビヘイビア)?

行動すること自体に何か動けない理由があるのか(Presenceプレゼンス)?

この3つの視点を持って、クライアントに対話を通して関わることで、相手に今何が必要なのかが見えてくるんです。

この視点を持たず、闇雲に質問を繰り返しても行き当たりばったりな答えしか見つからず、クライアントを迷わせてしまうことにもなりかねません!

この3つの視点を意識して、クライアントの成長をどんどん促進させていきましょう!

クライアントに眠っている才能を引き出すのは、あなたです!

 

 

 

SAYURI

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