脳の力を引き出すマインドマップ【記憶・暗記・勉強方法】

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こんにちは、SAYURIです。

 

あなたの眠っている能力を引き出し、脳を活性化させるノート術がマインドマップです。

学習や能力開発のツールとして効果を発揮する「マインドマップの実用的な使い方と応用例」を解説します。

▽動画と一緒に見ると学習効果が高まりますよ▽

 

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マインドマップとは?

マインドマップとは、自然な形で脳の力を引き出し、脳の働きを活性化してくれるノート法(思考技術)です。

「記憶力」「理解力」「集中力」「創造的思考力」「問題解決能力」などの様々な能力を高めることができる優れものです☆

マインドマップを描くことで、頭の中で起きていることが「見える化」されるので、考え続けることが非常にラクになります♪

 

用途

用途】

「学習全般」「読書ノート」「自己分析」「目標・計画の立案」「ライフプラン」「スケジュール管理」「レポートの作成」「物語の創作」など幅広く、人生まるごと扱うことができます☆ 

マインドマップの発明者

トニー・ブザン (Tony Buzan)は、マインドマップの発明者で、脳と学習の世界的権威と言われています☆

イギリス人教育者のトニー・ブザンは、40年以上前にマインドマップを考案し、世界中で使われるようになりました。BP(ブリティッシュ・ベトロリアム)、ウォルト・ディズニー、IBM、ブリティッシュ・エアウェイズなどの多国籍企業でアドバイザーを務め、国際的な主要企業、大学、学校で定期的に公演を行なったりしています。

日本でも、ビジネスパーソンや教育関係者を中心に注目を集めているんですね☆


マインドマップと脳の仕組み

脳と学習の世界的権威と言われるトニー・ブザンが考案したマインドマップですが、マインドマップと脳には、どのような関わりがあるのでしょうか?

 

脳の力を解放する

マインドマップは「単語」と「イメージ(絵)で描きます☆

情報の整理、順位づけをする方法で、ノート方として利用されることが多いですね。

「単語」と「イメージ」には、記憶を呼び覚まし、新しいアイディアを刺激する「メモリー・トリガー(記憶の引き金)となるような言葉やイメージ(絵)を選びます。

それが、事実、アイディア、情報を引き出すための「鍵」になり、脳に秘められた無限の可能性を発揮して自己実現するためのキッカケとなるんですね☆

 

脳細胞との共通点

脳は「放射思考」で考える

マインドマップと脳の働きの共通点は、放射線状に広がった形状だというコト。

脳は、イメージ(絵)やキーワードを「引き金」にして、いっせいに多方向へ広げていきます。

こうした脳の働きを「放射思考」というんですね。

脳には、無数の考えを生み出す力があります。このように「無数の放射状の思考の展開」を紙の上に再現できるようにしたのがマインドマップなわけですね☆

脳の自然な働きに近い形で、情報を記録できれば、脳は重要な事実や思い出を効率よく導き出すことができるということです!

マインドマップは、本来、人が持つ構造からヒントを得て、その力を利用した「自然な思考ツール」だったんですね!

 


放射思考を体験する

さて、これから放射思考のエクササイズをしてみたいと思います!

エクササイズ

これから言う、ある言葉についてイメージしてください!

間違っているも正解もありません。

何も準備せずに、すぐにやってみましょう!

イメージする言葉は

「バナナ」

さて、いかがでしょうか?

・何のイメージ(映像)が見えましたか?

・イメージに色はついていましたか?

・イメージが浮かぶのにどれぐらい時間がかかりましたか?

・そのイメージは具体的にどのようなカタチでしたか?

・そのイメージからどのような連想が広がりましたか?

・現れたイメージはそれまでどこにありましたか?

イメージは、どこからともなく瞬時に現れますね。

「バナナ」という単語から、バナナの色や、バナナの形、バナナの味や、バナナジュース、南国の旅を連想した人もいるんではないでしょうか♪

「バナナ」という文字など思い浮かべる間もなかったはずです。これが脳の放射思考のパワーなんですね☆

イメージはもともと頭の中に蓄積されていたものなんです。「バナナ」というキーワードが引き金となって、それを解き放ち、全体像を絵のようにイメージさせたんですね☆

これは、思考の根本原理であり、マインドマップの原理でもあるんです!

 

「想像」と「連想」

脳は「想像」と「連想」で考える

脳は「イメージ」「色」「キーワード」「アイディア」を結びつけることによって機能しているんですね。

「想像」と「連想」は、脳全体の活動と結びついていて、主に次のものから刺激を受けます。

 

「想像」を刺激するもの

・感覚

・誇張した表現

・リズムや動き

・色

・笑い

・イメージ(絵)

 

「連想」を刺激するもの 

・数

・言葉

・シンボル

・順序

・パターン

・イメージ(絵)

 

脳は楽しいことが好き

人は誰でも「気分を良くしてくれる人や楽しめるもの」に惹きつけられるものですよね♪

マインドマップも見た目にも楽しく、何度も見返したくなるものが望ましいんです♪

何度も見返したくなる条件

・出来事や計画を「肯定的に」表現している

・見て楽しい

この条件を満たしたマインドマップは、脳を刺激し、他のノート法よりもはるかに創造的な方法で思考を結びつけやすくなります!

 


目標達成マインドマップ

マインドマップは、目標達成の可能性を高めてくれる効果があります!

マインドマップに描いたことを引き寄せるんですね!

 

成功しやすくなる

マインドマップで、計画を立てや情報管理が効率よくできるようになるので、個人的な成功を達成しやすくなります!

また、マインドマップをスケジュール管理に使うと、定期的に自分の進歩を確かめ、日々ゴールに向かって進んでいることを実感できるようになるので、上がり下がりのあるモチベーションを高く維持することができるようになります。

 

目標の明確化

マインドマップは、人生の目的や目標が、ぼんやりしている時にも使えます。

人生の目的が、あやふやなままだと目標もハッキリせず、あらゆる場面で選択肢が増え、たくさん時間を使い遠回りをすることになります。

マインドマップを描くと、人生の目的はなんなのか見えてきて、目標もハッキリさせることができるんですね。選択肢も絞られるので、達成スピードが早くなっていくでしょう!

 

自分を知る

目標達成には、自分のことを知っておかないと、迷いが生じてしまいます!

まっすぐ目標に向かって進み続けるためにも自分のことを知ってみましょう☆

人は、自分のことが一番自分で分かっていないと言われます。

人から、「あなたは、こんな風に見えるよ」と他者視線で見た言葉を「そんなことないよ!」と受け入れられなかったことはありませんか?

それは、あなたも知らないあなた自身のことなんです。

自分の考えや気持ち、価値観も考える時間を取る必要があります。なぜなら、いつも無意識に自分の中にあるものなので、自分でもハッキリ分からなかったりするからですね。

 

5つの自分を知る質問

次の質問を自分に問いかけながら、自分の中にあるものを明確にしていきましょう♪

 

①今どこにいるのか

現在地が分からないと、目標までの計画を立てることが困難です。

現時点での夢、問題点、理想を明確にしてみましょう。

 

②どう見られているのか

人は、人間環境によって自分の態度や表現の仕方が変わります。

家庭や職場、それ以外の人間関係を明確にしてみましょう。

 

③どんな世界観を持っているのか

イメージしてみてください。人は誰でも自分だけの世界観を持っています。

価値観や信念、物の考え方を明確にしてみましょう。

 

④何を求めているのか

頭で考えて思ったことと、本当に心で思っていることは違うことがあります。

自分に対して、他人に対して、現在、将来の希望や目標を明確にしてみましょう。

 

⑤目標を達成するための方法は何か

目標が明確になったら、戦略が必要ですね。

どうやって目標を達成するのかを明確にしてみましょう。

 

情報収集

目標を達成させるために必要な知識キーワードなど、情報を整理するときにもマインドマップが役立ちます。

次のような情報源から、情報収集したものをマインドマップに描き込んでいくと、整理されて何が今必要なのか一目で分かるようになります。

・本、新聞、インターネットなどの情報源 

・講義、テキスト、研究資料 

・商談、議事録、会話、一覧表 

・自分の頭の中(潜在意識)

 


脳のパワーを解放せよ

500年前までは、脳が頭の中にあるということは知られていなかったんですね!

脳について知られている事実の95%は、最近の10年間程で明らかになったことなんですよ!

つまり、驚異的な脳の可能性について、まだ解明されていない事実はたくさんあるついうことですね!

 

5つの脳の機能

①受容する

脳は、五感(体験)を通じて情報を受け取ります。

 

②蓄積する

脳は、必要な時に情報を取り出せるよう、潜在意識に保持・蓄積します。

 

③分析する

脳は、行動・思考パターン(自分のクセ)を認識し、パターンの意味を分析して整理します。

 

④管理・制御する

脳は、自分の健康状態や周囲の環境に応じ、情報管理法をケースbyケースで使い分けます。

 

⑤アウトプットする

脳は、受け取った情報を、思考、言葉、絵・音・動きなど表現したり創造的にアウトプットします。

 


マインドマップのノート術効果

普通のノートには限界があります。

人は通常、文章の形で話しますよね。このことで、学校でも社会人になっても文章や箇条書きで、一直線に並べてノートを取る方法が推奨されてきたんです。

しかし、この方法は、物事の本質にたどり着くのに時間がかかってしまうんですね!

 

脳内ネットワーク

脳は「話し言葉」や「書き言葉」と言った直線的な方法よりも、文章や箇条書きになっていない情報、写真や絵を見るときのほうが完璧に取り込むことができるんです。

つまり脳は、情報を一つのイメージとして、全体で捉え、解釈しているんです。

脳内ネットワークは、たった一つの言葉を聞くだけで、その周辺にある他の言葉を加え、すでに自分自身が持っている知識とも関連づけます。このため、文章を最後まで聞かなくても脳は素早く反応を起こすことができるわけですね!

 

普通のノート術の無駄

普通のノートを取るのは時間の無駄な場合があります。

文章で記憶したノートの90%は無駄になる

なぜなら、文章をそのまま記憶しようとするよりも、キーワードに全体像をイメージさせて覚える方が脳にとって自然だからです。

 

普通のノート法が無駄になる5つの理由

①ノートの90%は記憶と結びつかない

「記憶と結びつかない言葉」を書き留めるのは時間の無駄になります。

 

②重要ではない言葉を読まなければならない

「必要のない言葉」を読み返すのも時間の無駄です。

 

③キーワードが埋もれてしまう

キーワードが強調されていないので、探すのに時間がかかります。

 

④キーワード同士の関係が曖昧

重要度の低い言葉のせいで、「キーワード同士の関連性」が不明瞭になります。

 

⑤キーワード同士が離れてしまう

強く関連するキーワード同士でも、ノート間の距離が離れると結びつきは薄くなってしまいます。

 

マインドマップがオススメな理由

マインドマップは、言葉と絵のシンプルな組み合わせによって「情報の全体像が一目でわかるように表現できる」ことが高く評価されています☆

マインドマップのノートがオススメな理由 

・「中心となる概念」が明瞭

・アイディアの「相対的な重要性」がハッキリしている

・「重要なアイディア」は中心近くにあるので、一目でわかる

・キーワード同士の結びつきが一目瞭然なので、関連付けしやすい

・情報を素早く効果的に思い出すことができる

・後から書き加えるのが簡単な構造になっている

・一つ一つがユニークな作品なので、記憶をよみがえらせやすい

 


最後に

マインドマップは、アイディア次第で様々な使い方ができるでしょう!

私は、Birthdayケーキを作る際に、デコレーションイメージを描き、そこから買い出し材料や、どこに買いに行くかなど放射線状に伸ばしていきましたね。他のものづくりの時も同じ要領で思考の整理をしました。これが、イメージ通りにいくんですねー♪

自分が主人公の人生ストーリーを描いてみるのもいいでしょうね♪

ポイントは、ワクワク楽しんで書くことです♪ 

 

 

SAYURI

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