目標設定は的確か?SMARTに判断する方法!ダイエットの例で解説

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こんにちは、SAYURIです。

 

「これを達成するぞ!」と目標を決めて何かチャレンジしたことは、誰にでもあるのではないでしょうか?

人は「定義できないもの」は達成できません!

目標設定をSMARTに具体的にすることで、達成確率が高まります!

今回は、SMARTに目標設定をするステップを解説していきますね☆

 

▽動画と一緒に見ると学習効果が高まりますよ▽

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目標設定のステップ

あなたの目指すゴールはなんですか?

達成したいゴールが決まったら、それが自分にピッタリなものかどうか判断しましょう☆

例えば「夏までに痩せるぞ!」と、なんとなくの目標設定ではなんとなくの結果しか出せません。

S•M•A•R•Tステップ

では、【S•M•A•R•T】なステップで、目標をピタッ!と合わせていきましょう!

【S•M•A•R•T】には、次のような意味があります。

S (Specific) 具体的な

M (Measurable) 測定可能な

A (Attainable) 達成可能な

R (Relevant) 価値観に沿った

T (Time Sensitive) 期限のある

目標がピタッ!と合っているか【S•M•A•R•T】ステップで判断していくわけです!

目標を具体的にして、測定可能にして、達成可能になっているか、価値観に沿っているか確認して、しっかり期限をつけるんですね☆


【S•M•A•R•T】ステップ★ダイエット!

例えば、春も終わりかけの4月、もうすぐ薄着の季節。「夏までに痩せるぞ!」と目標設定しました。

これをS•M•A•R•Tステップに沿って、自分に合っている設定かどうか判断していきましょう!

S:具体的にする

S (Specific): 具体的な

「この目標は、十分に具体的だろうか?より具体的にするには、どうしたら良いだろうか?」

「夏までに痩せるぞ!」では、具体的とは言えませんね。

理想のイメージは、どのようなものでしょうか?

食事制限だけで、ただ痩せてガリガリになってもいいのか?筋肉質な肉体美を目指して、メリハリボディを目指したいのか?明らかに現在の状態が肥満体型ならまたイメージするものも変わってくるかと思います。

理想のイメージも、現状のスタート地点の状態も違うわけですから、「痩せる」という同じ言葉でも人によって完成形というのは色々です。

 

具体的にするには?

理想とする目標対象人物や具体的にイメージできるものをあげてみましょう☆

例えば「ヴィクトリアシークレットモデルのような夏の海辺が似合う肉体美になる!」と設定してみましょう。

イメージを具体的にすることで、自分だけではなく誰が聞いてもイメージしやすいようになりましたね。

 

M:測定可能にする

M (Measurable) :測定可能な

「ゴールを達成したことはどのように分かるだろうか?」

「成功したことを証明するものはなんだろうか?」

「夏までに痩せるぞ!」これはどうしたら「成功した!」と言えるのでしょうか?

ゴールテープはどこに引かれてるのでしょうか?ゴールテープがなければ、永遠と存在しないゴールを目指してさ迷うことになりますからね。

「痩せる」を測定可能なものにしてみましょう。

例えば「8Kg痩せるぞ」と設定したとします。これで、8Kg痩せた地点にゴールテープがはれましたね。

A:達成可能にする

A (Attainable): 達成可能な

「このゴールは達成可能だろうか?」

自分の現在地を知っていないと、あまりにもかけ離れたゴール設定だったり、あまりにも達成しやすいゴール設定をしてしまいがちです。

「夏までに8Kg痩せる」これは、達成可能な数字なのか?

今は4月、7月中頃には、水着で海に入れますね。ということは、「約3ヶ月で8Kg痩せる」ということになります。

あまりにもかけ離れたゴール設定だと、ゴールにたどり着く前に、挫折してしまいます。逆に、あまりにも達成しやすそうなゴール設定だと「まぁ、明日からでもいいか。」と気を緩めてしまって、結局ゴールできなかったりするんですねー。

ウサギとカメのウサギさん現象が起こってしまいがちです。

 

可能性を最大限に発揮させる

小さなゴール設定は、あなたの可能性を奪う!

適切なサイズのゴールが最大のモチベーションを引きだす! 

届きそうだけど、届かない。頑張らないと届かないな。と感じるぐらいがちょうどいいです。

何度もダイエットチャレンジした人なら、今までの経験から割り出してみてもいいですし、全く初のチャレンジなら、自分と同じような現在地からスタートした人の例を参考にしたらいいですね。

ゴール設定したら「約3ヶ月で8Kg痩せる」と声に出してみましょう。うろたえるくらいなら、目標設定を下げたほうがよさそうですね。

うろたえてしまったら目標数値を下げて「5Kg痩せる」でまた声に出してみましょう。ちょうど良さそうなら決まりです!

 

R:価値観を探す

R (Relevant) :価値観に沿った

「このゴールは自分が望むものと関係があるだろうか?」

自分にとって何が最も重要か?」

「なぜこのゴールを達成したいか?」

「自分は何を得ることになるのか?」

「それを達成した時にどんな気分になるだろうか?」

「この目標を達成する目的はなんだろう?」

これは、また重要なポイントですよ☆目標よりも目的の方が大事なんです!これがあるからこそ人は行動するんですね!

目的と感情を探る

なぜ「夏までに痩せる」必要があるのでしょうか?目的を探ってみましょう☆

「友達と海水浴に行きたいから」

なぜ、友達と海水浴に行くために痩せる必要があるのでしょうか?

「今の体型で水着を着るのは自信がないから、恥ずかしいんです」

なぜ、今の体型で水着を着るのは自信が持てないんですか?どうしたら自信が持てるようになりますか?

「お腹のお肉が気になるのと、太ももの隙間がなくて不恰好なので、それが改善されたら自信が持てます!お腹も腹筋がうっすら見えるぐらいが理想です!」

お腹のお肉も気にならなくなり腹筋すら見えてきました、太ももの隙間ができて自信を持った自分で、海辺を歩いているイメージをしてみてください。どんな気分がしますか?

「嬉しいです!楽しいです!」

嬉しさと楽しさを感じながら友達と海水浴を楽しんでいます。どんな気分がしますか?

「最高に楽しいです!」

 

重要ポイント★感情

いかがでしょうか?

達成したい目的と達成した時の気分が明確になったと思いませんか?

人が本当に欲しいものは感情だ!

そうなんです!人は、感情が欲しいんです!

何か頑張ってチャレンジしたり、何かモノを購入したり、どこかへ遊びに行ったり、恋人を作ろうとするのは、達成した時の感情を味わいたいからなんですね!

この「夏までに痩せる」の目的は、自分に自信を持ちたかったんですね。そして「夏に友達と海水浴に行って最高に楽しむ!ということがわかりました。

 

S:期限をつける

T (Time Sensitive) :期限のある

「このゴールをいつまでに達成したいのか?」

ゴールテープには、期限も必要です!

フルマラソンでも関門時間というものがありますね。フルマラソンで「制限時間内に完走するぞ!」と目標にして完走と関門を目前にしてリタイヤを繰り返す人も多いでしょう。制限時間がなければ、永遠と競技が続いてしまいます。

もちろん制限時間があって完走しきれなくても人生は続きますよね。完走できなかった結果というのが財産です☆

チャレンジが終わった頃には、スタート前の自分では得ることのできなかった多くの気づきを得ていると思います!

また、完走できなかった悔しさとは、次のエネルギーにも変わりますからね!これを元にまた【S•M•A•R•T】ステップに沿って、ゴール設定をし直して再チャレンジしたらいいわけです!

全力な人が多くのものを得る

ただ、この悔しさだったり、達成した喜びを感じることができるのは、全力でチャレンジした人にだけ得れるものですよね!

多くの気づきを得ることができるのも、完走できようができなかろうが、自分のチャレンジをし切れた人の方が断然得るものが大きいですよね!

では「夏までに痩せる」の期限はどうしましょう?海水浴の日が決まっていればその日になるでしょうが、まだ春で決まっていないので、海の日前には、結果を出しておきたいですね。

「7月1日までに」と設定してみましょうか。

 


【S•M•A•R•T】にまとめる

ここまで【S•M•A•R•T】ステップに沿って各ステップを使って、目標設定が自分に合ったものなのか判断してきました。

最後に、ゴール設定してきたものをまとめてみましょう!

初めは、春も終わりかけの4月で、もうすぐ薄着の季節。「夏までに痩せるぞ!」と目標設定していましたね。

 

目標設定のおさらい☆

S (Specific) 具体的な

「ヴィクトリアシークレットモデルのような夏の海辺が似合う肉体美になる!」と設定しました。

さらに後の質問で出てきた答えから、自分に合うように具体的に設定すると「太ももに隙間ができて、腹筋がうっすら見える」になりました。

このゴールを達成し終わった後も人生は続きますよね。最終的なゴールが、「ヴィクトリアシークレットモデルのような夏の海辺が似合う肉体美」とイメージできていればいいんです。

 

M (Measurable) 測定可能な

「8Kg痩せる」と測定できるように数値化しました。

 

A (Attainable) 達成可能な

「8Kg痩せる」と一旦設定しましたが、8Kgという数字にうろたえてしまったので、「5Kg痩せる」に設定し直しました。

 

R (Relevant) 価値観に沿った

ここは重要ポイントです☆

この目標の目的達成した時の感情を探しましたね。

目的は、今の自信のない自分から脱却して、「夏に友達と海水浴に行くこと!」

そして、「最高に楽しむ!」という感情を味わうこと!と設定することができました。

 

T (Time Sensitive) 期限のある

期限も重要ポイントでしたね!

海の日前の「7月1日までに」と設定しました。

 

目標設定の完成!

さて、これをまとめてみましょう!

【7月1日までに、5Kg減量し、太ももの隙間と腹筋が見える自信ある自分で、夏の海水浴を友達と最高に楽しんでいる!】

と、設定することができました。

重要ポイント★語尾の付け方

ここで、重要ポイントです!この目標設定の語尾をみてください。

「夏までに痩せるぞ!」は、まだ達成していない自分からの言葉ですよね?

つまり、脳はどう解釈するかというと「今の自分は痩せていない!」と解釈してしまい、無意識にそれを現実世界でも実現させてしまうんですね!

これでは、達成しようにも自分の脳とも格闘しながらチャレンジすることになるので達成が難しくなってしまいます!

 

脳を錯覚させる

では、設定し直した目標の語尾はどうなっているでしょう?

「・・・最高に楽しんでいる!」と達成した状態の言葉になっているわけですね!

これで脳も錯覚するんです!

「あれ?腹筋見えてたっけ?」と、初めは脳も今までの自分の「痩せてない自分」の考え方と迷うわけですが、徐々に「太ももの隙間見えちゃっていいんだ!あれ?もう見えてるのかな?」と変わってくるんですね。

すると現実世界で、太ももの隙間も腹筋も見えていない自分を見て、「あれ?これって自分じゃない!自分らしくしなきゃ!」と現実を脳の方から変えようとしてくるようになったら早いもんですね!

 

脳の仕組みを理解しよう

さて、この語尾の重要性は理解できたでしょうか?

脳の仕組みを使うんですね☆

下記記事より脳の仕組みについてより理解を深めてみてください!

そしてこの【S•M•A•R•T】ステップと相乗効果を発揮させて、目標を達成させてみてくださいね☆

ゴールがあなたを待っている!

 

 

SAYURI

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